日本集成材工業協同組合は2024年1月~12月における組合員(正会員68社、賛助会員6社)の樹種別構造用集成材生産量を公表した。生産量は145万315立方メートル、海外樹種単一、国内樹種単一、ハイブリッド(異樹種の組合せによる集成材)の数字が発表された。 海外樹種は87万7689m3(前年比13.6%増)、全体に占める割合は60.5%で、そのうちホワイトウッドが21万492m3(9.1%増)、レッドウッド60万9777 m3(19.6%増)、米マツ5万7051m3(17.7%減)、米ヒバ140 m3(78.2%減)、その他樹種が228 m3(635.5%増)。
2025年12月26日に閣議決定された令和8年度税制改正では、住宅ローン減税をはじめとする住宅関連税制の延長・拡充が盛り込まれた。住宅ローン減税の適用期限は5年間延長し、2026年1月1日~2030年12月31日の入居までが適用範囲となった。省エネ性能の高い既存住宅については借入限度額を引き上げ、子育て世帯・若者夫婦世帯への借り入れ限度額の上乗せ措置を講じるとともに、控除期間を13年間に拡充する。床面積の要件については40㎡以上に緩和する措置を既存住宅にも適用する。ただし、合計所得金額1000万円超のものおよび子育て世帯などへの上乗せ措置利用者は50㎡以上とする。
漆と木粉で作る100%植物由来の鋳造可能な新素材URCYLのライセンスを世界に展開する合同会社ELEMUS(エレムス)(愛知県)は、輪島塗の田谷漆器店とライセンスを締結し、新商品を1月15日〜19日パリで開催された国際見本市メゾン・エ・オブジェに出展した。輪島塗の伝統技術+最先端素材技術で世界のホテル・レストラン市場に本格参入し市場拡大を狙う。世界に向けたグローバルブランドプロデューサーとして、元HERMES本社副社長斎藤氏を起用した。